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産地直送の元気な植物

観葉植物の育て方
"ひなたぼっこ" について

パンダナス

Pandanus tectorius

和名:タコノキ

このアジアンチックなタコノキは、一般に出まわっている、葉の幅の広いタコノキとは違い、寒さに強く、気根が出やすい性質があります。また、枝分かれもしやすく、どんどんボリュームが・・・。育てて姿を楽しむのにはもってこいです!
幹から太い気根を何本も出す姿が、タコノキの命名の由来です。先の尖った長い葉を密生して八方へ広がります。熱帯地域に生息し、マングローブの特徴を持つ、従マングローブ種とも言われています。
科名 タコノキ科
属名 タコノキ属(パンダナス属)
原産 東南アジア

パンダナス(タコノキ)の育て方

通常市場に出ているパンダナスとは種が違うものです。そのため、本などで見る育成方法とは若干異なります。特徴的なのは、耐寒温度が低く寒さに強いこと、気根を出しやすい性質があることなどが挙げられます。
  【陽あたり】陽光を好む
陽光を好みます。室内の明るい場所に置いて下さい。
【直射日光に当てるの??】
*温室で栽培していますので、約60%程度遮光した状態に慣れています。陽光を好むからといって、急に直射日光に当てると葉焼けを起こすことがありますので、注意が必要です。逆に、明るい室内で充分育つことの証明でもあります(^-^)/
(ほとんどの観葉植物は、温室で栽培され、出荷されていますので同様のことが言えます)
  【温度】耐寒性○
 ★5度以上あれば成長します★
 栽培適温:20〜25度
 耐寒温度:
3度程度
[★寒さに強く、室内ならまず枯れることはありません!]
  【水やり】
生育期には、土が乾けば充分に水を与えます。冬は控えめにしてやや土の乾いた状態で越冬させます。(冬でも、5℃以上あれば成長しますので、その場合は水を与えて下さい。)
  【挿し木】
枝分かれしやすく、気根の出やすいこの種は、挿し木も容易です。枝分かれした枝を根元から切り取り挿し木にします。切り取った枝に気根がついていれば、そこから根が出やすいので、気根の先を土中に植えるようにします。
  【成熟すると小さなジャングルに・・・!】
タノコキの中でもこの種は、特に気根を出しやすい性質を持っています。マングローブ類の最大の特徴である気根を存分に楽しむことができます。また、この気根は非常に強く、伸びて土中に入り鉢底に着くと、気根の力で自身を持ち上げてきます。このような場合は、鉢底に根(気根)が当たらない位置まで上げて植え直します。
気根が鉢の外に伸びることがありますが、ちょっと見ない間に成長するので、早めに(柔らかいうちに)鉢の内へ戻してやります。大きくなると下葉が黄色く枯れてきますが、新しい葉との入れ替わりなので、取ってください。
【参考】一般的なタコノキとの違い
気根と枝わかれ
【ひなたぼっこのタコ】
枝分かれしやすく、気根を出しやすい。
【一般的なタコ】
枝分かれせず、気根も細い。枝分かれの代わりに、脇芽を出す。
葉の形状
【ひなたぼっこのタコ】
細い葉が密生し、八方に広がる。
【一般的なタコ】
幅の広い葉が展開する。


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