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産地直送の元気な植物

観葉植物の育て方
"ひなたぼっこ" について

マングローブ植物

>>>販売中のマングローブのページ
マングローブは植物の名前ではありません。熱帯や亜熱帯の沿岸地域に、根元が海水に浸かって繁っている森林や森林を構成する植物の総称で、ヒルギ科をはじめ、何十種類ものマングローブ植物があります。日本でも沖縄などで見ることができます。

ひなたぼっこで栽培しているマングローブ

【オオバヒルギ】
ヒルギ科 Rhizophoraceae

○種子の長さ約60〜100cm
沿岸より深い場所に生息する為、入手が難しく、珍しいと言われます。
種子は落下して水底に突き刺さり、発根します。先端から発芽し、水上に葉を展開させます。

【オヒルギ】
ヒルギ科オヒルギ属 Rhizophoraceae【Bruguiera gymnorrhiza】(ブルギェラ ギムノリザ)

○種子の長さ約20〜40cm
メヒルギとともに国内では沖縄などでも見ることができます。
種子は落下して水底に突き刺さり、発根します。先端から発芽し、水上に葉を展開させます。

【ロッカクヒルギ】
ヒルギ科オヒルギ属 Rhizophoraceae【Bruguiera sexangula】(ブルギェラ セクサングラ)

○種子の長さ約15〜25cm
オヒルギと識別は難しく、通常花で見分けるが、あえていえばロッカクヒルギの方がやや葉が小さく、胎生種子も小型である。
種子は落下して水底に突き刺さり、発根します。先端から発芽し、水上に葉を展開させます。

【メヒルギ】
ヒルギ科メヒルギ属 Rhizophoraceae【Kandelia candel】(カンデリア キャンデル)

○種子の長さ約20〜40cm
オヒルギとともに国内では沖縄などでも見ることができます。
種子は落下して水底に突き刺さり、発根します。先端から発芽し、水上に葉を展開させます。

【フタバナヒルギ】
ヒルギ科ヤエヤマヒルギ属 Rhizophoraceae【Rhizophora Apiculata】(リゾフォラ アピクラタ)

○種子の長さ約20〜40cm
オヒルギとともに国内では沖縄などでも見ることができます。
種子は落下して水底に突き刺さり、発根します。先端から発芽し、水上に葉を展開させます。

【コヒルギ】
ヒルギ科コヒルギ属 Rhizophoraceae【Ceriops tagal】(ケリオプス タガル)

○種子の長さ約20〜40cm
オヒルギとともに国内では沖縄などでも見ることができます。
種子は落下して水底に突き刺さり、発根します。先端から発芽し、水上に葉を展開させます。

【ツノヤブコウジ】
ヤブコウジ科ツノヤブコウジ属 【Aegiceras Corniculatum】(エーギセラス コルニクラツム)

○種子の大きさ約3〜5cm
彎曲した角状の小さな果実の中に胎生種子ができる、いわゆる偽胎生種子。
樹高は2-3メートルの低木で、マングローブ林の縁または水路に面した所に生育し、マングローブ林のマント群落となっている。

【ホウガンヒルギ】

○種子の大きさ約10cm
砲丸のような丸い実の中に5〜6個の種子が入っています。
弾けて水中に落ち、発芽するので、芽は1m近く伸びてから(水上に出たつもりで)葉が出ます。
一言でマングローブといっても、実に様々な種類があり、純マングローブと呼ばれる生っ粋のマングローブから、従マングローブと呼ばれる、良くにた特徴を持つ仲間たちまで、何段階にも分けられています。
マングローブ林には様々な生物が生息することができるので、地球環境の観点から、世界的に植林が進められています。
ファームで扱っているのは純マングローブの4種類ですが、他に扱っているパンダナス(タコノキ)も従マングローブ種で、よく似た特徴を持つ仲間だと言われています。

マングローブの育て方

本来、熱帯や亜熱帯の沿岸域に生息することからもお解りのように、通常は塩分を含んだ水で生育しています。(種によって生息地が違うので、塩分濃度の濃い薄いはありますが)また、寒さに弱いともされています。けれども近年の研究・実験で、真水でも育つことや、徐々に慣らしたりすることで、ある程度の寒さにも耐えうることが分かってきています。
★環境浄化の観点から世界中に注目されつつありますが、植物そのもののことは良く知られておらず、世界的に実験・研究段階です。現段階で分かってきていることをまとめました。
  【植え方】
発芽時は砂や砂利で水栽培のようにして育ちますが、その後は水はけの良い畑土のようなものが良いと言われています。苗を植え替える時は、根を崩さずに、そのまま移すと言われていますが、根を折るとそこから新しい根が出て結果的に根が増えることもあります。(神経質になり過ぎなくてよいということでしょうか)
  【陽あたり】陽光を好む
太陽光に当てた方が丈夫に育ちますが、お送りする苗は温室育ちですので、いきなり強い直射日光は避け、少しずつ慣らしてください。
  【温度・湿度】耐寒性× 乾燥×
マングローブは、もともと亜熱帯などに育つ植物ですので、低温は苦手です。冬の夜間などに15度以下になる場合は、暖かい場所に移すなど注意が必要です。(5度以下でも耐えている例もあります)
★ただし、暖房の近くに置くと湿度がなくて葉が落ちてしまう場合があります。特にヒルギ類は湿度を好みます。乾燥する時には、葉の表・裏に霧吹きで水分を与えるなどしてください。
  【水やり】
ハイドロカルチャー仕立てでお届けするオオバヒルギ、オヒルギ、メヒルギは石表面まで水を入れ、乾燥させないように注意します。ホウガンヒルギは土植えなどにしてお送りしていますが、冬期は乾燥気味にし、土表面を湿らせる程度にします。
★マングローブを育ててみよう!
いろいろな実験がなされていますが、真水でも充分に育つことが分かっています。 まだまだマングローブ自体の生態が研究段階であることもあり、謎も多いというのが現状です。ファームでもいろいろな実験をしています。皆さんも、新しいことが分かったらご報告下さい(^-^;)


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