【だしの取り方入門】だしパック・昆布で簡単!基本の和風だしと活用レシピ
和食の基本は「だし」。市販の顆粒だしも便利ですが、天然素材から取っただしは香りも旨味も格別です。この記事では、だしパックや昆布を使った簡単なだしの取り方と、料理への活用法をご紹介します。
だしの種類と特徴
| だしの種類 | 主な素材 | 味の特徴 | 合う料理 |
|---|---|---|---|
| かつおだし | 鰹節 | 香り高く、力強い旨味 | 味噌汁、煮物、うどん |
| 昆布だし | 昆布 | 上品で穏やかな旨味 | 鍋物、湯豆腐、茶碗蒸し |
| 合わせだし | 鰹節+昆布 | バランスの良い深い旨味 | お吸い物、煮物、だし巻き卵 |
| 京風だし | 複数素材のブレンド | 繊細で奥深い味わい | 京料理、おでん、炊き込みご飯 |
だしパックで簡単!基本のだしの取り方
だしパックなら、鍋に入れて煮出すだけ。計量も後片付けも簡単です。
材料
- だしパック 1袋
- 水 400〜500ml(パックの説明書に従う)
作り方
- 水にだしパックを入れる
鍋に水とだしパックを入れる(水から入れるのがポイント) - 中火で加熱
沸騰するまで中火で加熱する - 弱火で煮出す
沸騰したら弱火にし、3〜5分煮出す - パックを取り出す
火を止め、だしパックを取り出して完成
おいしく取るコツ
・パックを絞らない(えぐみが出る)
・沸騰させすぎない(香りが飛ぶ)
・取り出したらすぐ使う or 冷蔵保存
真昆布で取る上品な昆布だし
昆布だしは素材の味を引き立てる名脇役。鍋物や湯豆腐に最適です。
材料
- 真昆布 10g(約10cm角)
- 水 1リットル
作り方(水出し法)— おすすめ!
- 昆布の表面を拭く
固く絞った布巾で軽く拭く(白い粉は旨味なので洗わない) - 水に浸ける
容器に水と昆布を入れ、冷蔵庫で一晩(6〜12時間)置く - 昆布を取り出す
昆布を取り出して完成。冷蔵庫で2〜3日保存可能
作り方(煮出し法)— 時間がないとき
- 昆布を水に30分浸ける
鍋に水と昆布を入れ、30分以上置く - 弱火でゆっくり加熱
弱火にかけ、沸騰直前で昆布を取り出す
昆布だしのポイント
沸騰させないのが鉄則。沸騰するとぬめりや臭みが出ます。鍋底から小さな泡が出始めたら取り出しましょう。
合わせだしの取り方
昆布とかつお節を組み合わせた、最も基本的なだし。旨味成分が相乗効果で深い味わいに。
材料
- 真昆布 10g
- かつお節 20g(またはだしパック1袋)
- 水 1リットル
作り方
- 昆布だしを取る
上記の方法で昆布だしを取る(沸騰直前で昆布を取り出す) - かつお節を加える
沸騰したらかつお節を入れ、すぐ火を止める - 沈むのを待つ
1〜2分置いて、かつお節が沈んだら漉す
だしの活用レシピ
基本の味噌汁
だし400mlに味噌大さじ2が目安。具材を煮てから味噌を溶き入れ、沸騰前に火を止める。
だし巻き卵
卵3個にだし大さじ3、薄口醤油小さじ1、砂糖小さじ1を混ぜて焼く。だしが入るとふんわりジューシーに。
炊き込みご飯
お米2合に対し、だしを水の代わりに使う。醤油・みりん各大さじ1を加えて炊く。
煮浸し
だし200ml、醤油・みりん各大さじ1で煮汁を作り、茹でた野菜を浸す。冷やしてもおいしい。
だしパックの選び方
| だしパック | 特徴 | おすすめの使い方 |
|---|---|---|
| 京のだしパック | 複数素材ブレンドで上品な味 | お吸い物、茶碗蒸し、上品に仕上げたい料理 |
| 鰹のだしパック | 鰹の香りと旨味が強い | 味噌汁、煮物、うどん・そばのつゆ |
| 発酵出汁パウダー | 発酵で旨味アップ、パウダーで手軽 | チャーハン、スープ、時短料理 |
だしの保存方法
- 冷蔵保存:2〜3日以内に使い切る
- 冷凍保存:製氷皿で凍らせると便利。1ヶ月程度保存可能
- 使った昆布:佃煮や刻んで料理に再利用できる
まとめ
- まずはだしパックから — 簡単なのに本格的な味
- 昆布だしは水出しが楽 — 冷蔵庫に入れておくだけ
- 沸騰させすぎない — 香りと旨味を逃さないコツ
天然だしの香りと旨味は、顆粒だしでは出せない味わいがあります。まずはだしパックから始めて、和食の基本を楽しんでみてください。
この記事で紹介した商品
今すぐご購入いただけます。数量限定商品もございます。
真昆布 90g
¥810 (税込)
今なら特典がついてきます!
- ✓ 新規会員登録で100ポイントプレゼント
- ✓ 9,800円以上で送料無料
- ✓ ご購入でポイント還元(1%〜5%)